研究室小史
1950年 | 本研究室の前身である畜産製造学講座が設置される 大高文男先生が着任 中原重樹先生が着任 |
1952年 | 茨城県立農科大学から国立(茨城大学農学部)に移管される 玉手六朗先生が着任 |
1959年 | 中原先生がご退官 (明治大学教授へ、また日本食肉研究会初代会長に就任) |
1969年 | 畜産物利用学講座に名称が変更される 永山精美先生が着任 |
1970年 | 大学院農学研究科が設置される |
1983年 | 玉手先生が転任(茨城大教育学部) |
1984年 | 堤将和先生が着任 |
1985年 | 大高先生が逝去 |
1987年 | 学科改組により、本研究室は畜産物加工保蔵学教室に名称が変更される 堤先生が資源生物科学科へ移動 |
1993年 | 生物生産学科棟が完成する 宮口右二先生が着任(助手) |
2000年 | 茨城大学50周年記念事業(こぶし会館の完成) 学科改組により、本研究室は家畜生産物科学教室に名称変更 |
2004年 | 茨城大学が国立大学法人へ |
2005年 | 永山先生がご退職 |
2006年 | 小川恭喜先生が着任(教授) |
2015年 | 宮口右二先生が昇格(教授) |
2022年 |
宮口右二先生が農学部長へ |
2024年 | 小川恭喜先生が定年でご退職 |